解散総選挙 を控えた週明け相場予測

解散総選挙

 

解散総選挙 ! 始まりそうですね。

この前日銀金融緩和なんて注目ニュースが流れたかと思えば

大した日も置かずに今度は解散総選挙だなんて師走のように慌ただしいですが、

トレーダーとしてはこういう動きは嬉しい限りです。

 

さて、 あんまり長いこと考えて書いていると

週も明けて解散総選挙の影響が出てしまうので

さっそく週明けのトレード方針について書いていきますね。

 

まずは 解散総選挙 が相場に与える影響予測から。

ファンダメンタルズの観点から行くと今回の解散総選挙では

正直、師走前にやるなよ・・という印象があります。

師走前というのはもちろん11月のことですが、

為替相場(FX)では慣例として

12月はその年儲けたヘッジファンドのトレーダー達は

休暇を取ってバカンスに出かけてしまう為に

商いが薄くなり、相場が動きづらくなるという特徴があります。

 

こういう時期に選挙や金利の変化など

大きな経済ニュース(ファンダメンタルズ)があると、

相場が

「え~!!嘘じゃん!!動かない約束だよ~!!」

こんな風にビックリして通常よりも更に動きやすい状態になります。

 

ギャップ効果ですね。

いかにも悪そうに見える人がが街掃除をしていると

「まさかお前が!?」

すっごい良いやつじゃん!なんて思っちゃう心理効果です。

 

これが12月の相場でも起こるわけです。

アベノミクスの時が良い例ですね。

あの時も2012年の12月ごろから就任となりましたが、

実際には11月から相場は底を付けて上がっていました。

 

今回は逆のパターンを想定した取引となります。

 

アベノミクスが始まった時とは違い、

相場は75円の安値から大きく上げて116円まで上昇しています。

特にここ半年間で15円もの上昇を見せましたから、

クロス円はまだまだお腹パンパンでは無いものの

腹八分目で急激な買い増しを続けた相場というものは

何かの拍子を打たれるとパン!と弾けて割れてしまうのです。

この解散総選挙がクロス円の下降要因になると確定したわけではありませんが、

その拍子になりかねないという点が不安視されます。

解散総選挙だしバカンス行く前に一回利食いしときますかセンパーイ!

なんてヘッジファンドたちの声が聞こえてくるようです。

 

まだ相場はファンダメンタルズを除くと大きな上げ局面ですので、

下げの兆候を見るまでは見守ることにしますが、

これで当面ドル円は買い向いは無しの判断とします。

 

私の日々のトレードチャートを見て頂ければわかるかもしれませんが、

相場の転換局面にはポイントがあります。

今回もそれ待ちでの売り狙いをしていきます。

腹八分目をパン!と割る合図をジッと待つ時期にします。

 

どちらにせよ、 今のペースで上がればすぐに120.00が待っていますから

そこと合わせて破裂するかもしれませんが、現状買う気にはなれないです。

やっと節目が来て超長期ポジのドル円も決済するかもしれません。

 

POINT!

金曜日の時点では買い目線になったところであったが、

解散総選挙 を受けて年末ポジション解消を危惧し、 売り目線へ変更。

デカい陰線に注目。

 

それでは! 来週もトレード頑張りましょうね! 

 

 

また読みたいな と思ってもらえたら

br_c_1532_2          fx88_31

このランキング2つをクリックして 応援してくれると更新の励みになります。

本サイトは情報提供を目的としており、 取引の勧誘を目的としたものではありません。

また、 提供している情報は利益を保証するものではありません。
実際に取引を行う際の判断は読者さんが行ってください。

Powerd by ニアサテ FX

関連記事

コメント

    • おっちゃーこと純樹
    • 2014年 11月 16日

    月曜から私も売りを意識しています。
    て言うか、すでにポジション持っています。 笑

    • 北原
    • 2014年 11月 16日

    なるほど、そう読み解くんですね笑

    普段しない持ち越しで
    今回、ドル円買いで持ち越してるんですよね。。。

    解散総選挙! 意識に置いときます

  1. この記事へのトラックバックはありません。







為替・FX ブログランキングへ
にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村
ランキングボタンを押して応援よろしくお願いします。


アクセスカウンター

ページ上部へ戻る
Top