資金管理編1

大事な大事な資金管理編やってまいりました。

トレードで勝つために必要な3大要素の1つである資金管理です。

そう、トレードで勝ち抜いていくためには
手法・資金管理・メンタル
この3つの柱がそれぞれを成長させることが必要なのです。

ただし、この資金管理だけは学習さえしてしまえば
機械的に決めることが出来るものなので、
一番早い段階でマスターしてしまいましょう。

資金をどのように管理するかは
トレードする人の目的・トレードスパンによって大きく変わってきます。

1年で資金を2倍にしたいと考える人は
資金が0になってしまうだけのリスク量を取らなければなりません。

1度の取引の間隔が長い、長期トレードを行う人は
デイトレードを行う人に比べ値動き幅が大きい為通常トレード枚数を少なくします。

一般に専業トレーダーがデイトレードを行う場合、
1度の取引で失ってよい資金は全トレード資金の1%までと言われています。

これが兼業の方となるとすぐさま生きる糧とするわけでは無いので、
もう少しリスク量を大きくすることも出来ます。

私自身が専業で無い頃はデイトレードにて最大で3%までリスク量を取っていました。

始めの内は
スキャルピングトレードであれば0.3%まで
デイトレードであれば1%まで、
スイングトレードであれば2%まで、
長期トレードであれば5%までと画一的に決めてトレードされる方が良いと思います。

そしてもう一つ大事な事はトレードが途中まで上手く行っていても、
最低限月が入れ替わるまではトレード量をむやみに上げないことです。

勝っている時期なんだからガンガン攻めたほうが良いじゃないかと思われがちなのですが、
トレードで生活していく上で勝つこと自体は非常に当たり前のことなのです。

何より怖いのはトレード量を増やしたタイミングで負ける時期が到来してしまうことなのです。

トレードというものは努力で補える点はあるにしろ、
1回1回のトレードに対しては確率に左右される割合の方が非常に高いです。
集中すれば絶対に勝てるなどということはありません。

それに、勝つたびに徐々にトレード量を増やしていき
最終的にpips損益がプラスマイナス0となった場合は資金的にはマイナスとなるのです。

理解しづらい仕組みなので下記に例で説明しますね。

全力トレードするAさん
100万円

(ドル円で25万通貨で200pipsとったー!)

150万円

(続けてドル円で37万通貨で300pipsとったー!)

261万円

(まだまだ全力で65万通貨張ったら今度は200pips負けちゃった・・)

131万円

(取り戻して復活しないと・・32万通貨で全力だ!と思ったら300pips負けちゃった)

35万円

あれ・・500pips勝ってから500pips負けただけなのに資金が大きく減ってる!

*1ドル円の証拠金を1万通貨あたり4万円とした計算です。

何故勝ったpips数と負けたpips数は同じになるのにトータルすると資金が大きく減ってしまうのでしょうか。

それは・・

ずばり最初の少ない資金でいくら勝っても、後の金額が大きいトレードで負けちゃってるからなんですね。
1トレードの重要性の違いです。
何でもない単純なことではありますが、
この仕組みに気づいてリスクを減らす資金管理の仕方を学ばなければトレードで勝ち抜くことは難しくなってしまいます。

次ページからリスクを減らす資金管理法についての詳しい説明を載せておきます。

要点チェック!

1度の取引で失って良い資金は
スキャルピングトレードであれば0.3%まで
デイトレードであれば1%まで
スイングトレードであれば2%まで
長期トレードであれば5%まで!

 

次回→2.資金管理編 2

 

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(徐々に上がっていっているのを楽しみに書いています笑)

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