メンタル編2

RSIが30タッチして反転した後に、
移動平均線を鋭角でゴールデンクロスしたからこれは強い買いだ。

なんて自身の手法を聖杯のごとく盲信する人がいます。

「絶対に勝てる」「圧倒的な勝率で大きく獲れる」
巷の胡散臭い情報ではありふれた単語ですが、
こんな手法はこの世に存在しないのと同様に
自身の手法も聖杯では無く負けで終わらせるべき時は訪れます。

その負けが連続して訪れる時期、
これをドローダウンと呼ぶのですが、
このドローダウンを制することこそがFXのパフォーマンスを絶大に大きくしてくれるものです。

ドローダウンを制する3つの方法。

1.まずはドローダウンに入っているかを調べましょう。
自身の最大時の資金より5%以上減っていたらドローダウンに入っていると考えてください。

2.ドローダウンに入っている場合、
自身の手法が順張り系手法であるか逆張り系手法であるかを考え、
チャートの日足・4時間足がトレンドを形成しているかを確認し、

トレンドを形成している際に順張り系手法を使っている場合→3へ
トレンドを形成している際に逆張り系手法を使っている場合→4へ
トレンドを形成していない際に順張り系手法を使っている場合→4へ
トレンドを形成していない際に逆張り系手法を使っている場合→3へ

3.
トレンドを形成している際に順張り系手法を使っている、
トレンドを形成していない際に逆張り系手法を使っていると答えられた方へ

相場は自らの思うが儘に行くタイミングにて上手く手法が機能していない状態となっております。
このタイミングで熱くなり大きく張るとトレンドの終局時にさらに大きな負けを喫することになります。

不調の時期と考え、焦らずじっくりとトレードすることが肝要です。
5%の損が戻るまで1トレードの資金額を減らしましょう。

4.
トレンドを形成している際に逆張り系手法を使っている、
トレンドを形成していない際に順張り系手法を使っていると答えられた方へ

相場に対して立ち向かっている状況となっております。
これだけ上がったんだからいい加減トレンド反転しろ!
これだけ動かなければいい加減トレンドを作れ!
まだまだ続く状況を根拠の無い当て勘で熱くなってトレードしておられないでしょうか。

現在の状況が終わるまではトレードを控え、
この状況が終わったと十分に判断出来た際にまたトレードを開始してみましょう。

上記のドローダウンを制する方法は単純な確認手段でありますが、
私自身も毎週確認していることです。

この単純な作業で自身の過剰なトレードを抑制することこそが
資金を大幅に増やすコツなのです。

日常トレードで勝つこと自体は当たり前という段階までは
このブログを読んで実践することでどんな人でも十二分になれます。

しかし大半のトレーダーはこのドローダウンで熱くなってしまい、
取り戻そうとすることによって資金を失ってしまいます。

けれどこれだけは覚えておいてください。

今ドローダウンに陥っている方はこの状況は永遠に続くものではありません。
心を落ち着かせていつも通りのトレードを少ない量でトレードしていくことで、
再びあなたに絶好調の時期が訪れます。

その時期まで熱くならずゆったりとトレードしてください。

またこのページをブックマークしておき、
自身が不調だと感じる時期にはメンタル編を読み返してみてください。
その時のあなたに必要なエッセンスが見つかると思いますので。

要点チェック!

ドローダウンは誰でも訪れる!
ドローダウンの時期に資金をいかに保てるかによってトレーダーの真価が決まる!
ドローダウンは永遠に続くわけでは無いので少ない量でじっくりとトレードすることで
再び好調の時期が訪れる!

 

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(徐々に上がっていっているのを楽しみに書いています笑)

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また、提供している情報は利益を保証するものではありません。
実際に取引を行う際の判断は読者さんが行ってください。

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